別名で偽果とも呼ばれている

いちごの人気が出て、世界中の国々で食べられようになるまでひろがったそうな。

実は、あれは、たくさんのタネのつけ根が大きくなったものなんだよ。

ももやりんごなどは、タネのまわりの子房が大きく育ってやわらかくなった果肉の部分を食べているんだ。

しかし、いちごの場合は、たくさんのたねが、はだかのまま実についていて、子房がほとんど大きくならないんだ。

だから、みんなが食べているいちごは、いちごのまわりにたくさんついているタネのつけ根が集まってできた花托というものになるんだ。

いちごは、このような仕組みから、別名で偽果とも呼ばれている。
update:2010年02月18日